学校長挨拶

仲間とともに成長できる男子校で、
たくましく生きる土台づくりを

少年から青年へと変化していく中学・高校時代は、たくましく生きていくための土台づくりが必要な時期です。こつこつと努力を重ねて右上がりに成長していく女子に比べて、この時期の男子は寄り道や回り道をしながら、あるタイミングでぐっと伸びる特性を持っています。男子を育てる難しさはその機会を見極めることにありますが、本校は生徒一人ひとりをおおらかに見守りながら、鍛えて伸ばすタイミングを逃さない教育に自信を持っています。
2013年のダボス会議では、「20年後、65%の人が今は存在しない仕事についている」との報告がありました。良い大学、良い会社に入れば安心という時代は終わりました。これからの時代に必要なのは、既成概念にとらわれることなく、新たな道を切り開ける人です。私たちも、多様な価値観や考えを認めて自分自身の手で新しいものを生み出していくことができる生徒を育てたいと考えています。
本校創立者の瀧川辨三は、みずから起業し事業を発展させた時代のリーダーでした。そのDNAは今、滝川独自のリーダーシップ教育となって受け継がれています。ここにはどんなことにも挑戦できる環境があります。仲間とともに大きく成長できる男子校で、かけがえのない6年間を過ごしてください。

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